いわゆる炎上商法の典型例の中垣内麻衣子というライターの煽り記事
炎上商法というのは当たり前になってしまっています。
ライターとして名を上げるには有効なのでしょうが・・・
下品ですね。
テーマとしては古くて古いお話。
まあ、こういうテーマはネット向きなのかもしれません。
顔出しもしていますから、まあ、あまり批判しすぎてもなんですが。
Yahoo!ニュースでもコメント欄にそれぞれ読者が感想なりを書き込んでいるので、それを眺めると自ら書き込もうという必要がないことが分かると思います。
しかし、日本というのは今大きな問題として少子高齢化が急激に進んでいるという現実があります。
これに目を背けてはいけないのですが、何となく世間の雰囲気は女性に子供を産み育てるように言うのはセクハラだとかなんとかといった話になっているようです。
でも、日本人も人間。生き物、動物ですから、生存本能というものはある訳です。
それ自体を忌み嫌うという傾向がある人もいるのですが、それは実は否定できないこと。
仮に、誰も恋愛も結婚も、そして、アレもしなくなって子供が全然いないようになってしまえば、それで日本人の消滅は確定なのですから。
国力は人口だけではないとかいう人もいますが、日本人がいないのに日本人とはということを考える人がどうしていつまでも残るのでしょうか?
少子高齢化のなかで大きな問題程度は言ってもいいでしょう。